バナナボートに乗りたいの>
プールで遊んでいたら うータンがいきなりそんなことを言い出しました
もともとKIKIは マリンスポーツの仕事なのでちょうどいいんです
急いでいかないと。。 このあたりは 遠浅で 潮がひくと 見渡す限り海底が出てきてしまって
さんご礁のむこうまで潮がひいてしまうともちろん マリンスポーツはできません
安全を考えれば 午前中にしておいたほうがいいでしょう
あ。。さんご礁の向こう?それはやめておいたほうがいいです
さめたくさ〜んいます とってもたくさ〜〜んいます
海中で人が泳いでいる振動は 丁度死にかけの魚がもがいているのと同じだそうで
様子を見にさめが集まってきます
さめは人間を食べるつもりはありませんが。。。
そばを泳がれると 鮫肌でこすれて丁度やすりでこすられたように肉がそげます
怪我をするわけですから。。血が出ます。。。
血が出たら 。。。さめはやっぱし 食べちゃいますね。。きけんです(−−;)
。。えっと あ。。そうです バナナボートに来たんですが
マリンスポーツのエリアに行くと懐かしい顔に出会えました。。カトゥートゥ ヴェドラです
彼は丸々としているので うーたんは彼をドラえもんと呼びます
ドラえもんは私が最初に知り合ったバリニーズでKIKIの仕事仲間でもあります
ドラえもんはおせんべいが大好きです なかでも 丸くってなかにピーナッツの入っているおせんべいが
最高だそうで。。誰かバリに行くときはドラえもんにそのおせんべいをもっていってあげてください
私たちは おせんべいをつまみに ビールを飲みながらのんびりしていたのですが
子供達はジュースなんかで10分も座っていられません
昨日よりは大分なれた手つきで 又その辺にいる人たちとビリヤードなどして遊んでいます
まったく 言葉も通じないのに良く遊べるなと思いますが親の心配をよそに楽しげです
お昼までにやらないと 潮がひいてマリンスポーツは出来なくなるからねー
そろそろ始めようか というと ちんぱんが パラセーリングもやる!と言い出しました
実は 慎重派のチンパンはまだパラセーリングをやったことが無かったのです
うータンは2回目ですが大好きです それはもう 気持ち良いです ふわふわですから
地球は丸いって本当ですよ(*^o^*)。。この 大空を水着で飛ぶんです
大きい声で叫んでもその声が本当に大きいのかどうか判らなくなります・・
跳ね返るところがないと 声って吸い込まれちゃうんですねー そして 私も空に吸い込まれちゃう!

バナナボートっていうのは そのまま名前の通り
バナナの形をしたフロートに 皆でまたがって ロデオよろしくモーターボートでひっぱられる
KIKIは モーターボートに乗って ボートからの写真もとってくれることになりました
バナナボートに乗るのは 4回目だったので ちょっと 調子に乗りすぎました
直角に波に乗って跳ね上がったところで急旋回 。。もちろん転覆です
でもね あのスピードと 。。それから ボートがひっくり返るわけだから
海にたたきつけられて 上からボートがおちてくるわけで 痛いし。。。捕まるところの無い中
バナナに乗るのは難しいわけです
ちんぱんとうーたんは しこたま塩水を飲んで必死にしがみついてくる。。オイオイ・・パパ?
ん? パパも。。w(゜o゜)w オオー! パパは泳げないんだった。。。
表情には 悲壮感が。。でも大丈夫よ ライフジャケット着てるんだから おぼれない。。
。。という状態ではないでした。。海のうねりの中では やっぱし 恐怖感があるんでしょうね
ここで ロッカーのキーは 海のそこに沈んでいってしまったわけです。。バイバイ( i ◇ i )
なんとか ボートにはいあがり 又バナナは動き出す
うーたんもちんぱんも もう すっかり まじめなかおでボートにしがみつく。。今までの元気は?
思わぬ恐怖体験となったバナナボートも岸に戻り。。。とそこで横波。。転覆。。
でも 今回のは ちょっとまずかったんです
波打ち際で 横波にはじかれた私たちは 砂浜にはねだされた形となって。。。
パパは頭を打ったらしく そこから 2-3時間記憶がなくなってしまったようです
どうやってホテルまでたどり着いたかちっとも覚えていないというのですから
冗談かと思いました。。。 やっぱし 調子に乗るのはよくないですね スリルはほどほどに。。
あ。。普通に遊んでいれば バナナボートは危険な乗り物ではありませんよヾ(@^▽^@)ノ わはは
料金表
パラセーリング 10分 15j
バナナボート 30分 15j
ジェットスキー 15分 10j
値段は 安くしてといえば 大分安くなります 3割4割はかんたんに値引いてくれますよ
その他 グラスボートも 面白いですが 下向いて船に乗るわけですから。。。
普通は酔います。。。。だいじょうぶ!周りは海です どこに吐いてもおこられません。。それどころか
色鮮やかな熱帯魚がたくさん集まってきますよ
サンバルを求めて>
実は このころ 私はとても悩んでいた。。。
連日の 暴飲暴食で胃腸からの悲鳴が無視できなくなっていたからです
辛いものを食べても辛く感じない 辛くないと味を感じない 背中が痛い
でも 私はなんとか 最高のサンバルのレシピを持って帰らなければならないのです
ターゲットはやはり ウラムでしょう でも サンバルのレシピは教えてはもらえません
「さんばるのあじはひみっちゅけど みんなさんばるつくたら ウラム つぶれるからな」
。。だそうで 仕方なく 私は 自分の食べる魚を選びたいという名目で厨房に潜入しました
厨房は大きな籠に山盛りの魚が所狭しと並んでいますコンクリートの上に無造作に広げられた魚の山
ここで 一日中座り込み魚の内臓とえらを取るお仕事。。
こんなところにリゾート気分で入ってくる人はいないわけで。。。意地悪をするわけです。。。
魚のえらで 血をとばす。。まあ 早く出て行けということなのでしょうが 楽しそうに飛ばしてくるわけで
悔しいので ちっと仕返しなどしたりしているうちに。。仲間に入れてもらいました
体中魚臭くなりましたが
まあ そんなこんなで サンバルの作り方と材料はだいたいわかりましたし
とにかく 2キロほど生のサンバルを日本までもって帰れる事になりました
それと 生の材料も分けてもらってきました 食欲の勝利!!!
サンバルソースの作り方
1・トマト・にんにく・とんがらしを低音の油でゆっくりいためて つぶしたものに
えびのひしおをくわえる
2・紫の小玉ねぎ・とんがらしを輪切りにしてレモングラスのチョップと混ぜる
3・マナオ(直径2センチ弱の酢だちのようなもの)の半切り
4・食卓で1と2を指でつぶすように混ぜて3をしぼっていただく
いただいたサンバルソースは水筒の中にぎっちり詰め込んで マナオととんがらしもクーラーバックの中
あとはこの 常温保存のきく生物をなるべく風通しよく 見つからないようにもって帰るんです

結局なんとかもって帰りましたけどね ほんと ひやひやしました・・アセアセ
こんなところまで読んでくれてありがとうねー
もう 5ページよんでくれたのね?あと2ぺーじですm(_ _)m読んでくれる? もういいかげん飽きたから表紙に戻る?