<これで一応4日目の朝>

今日は特に予定を入れていないから 朝食会場が終わってしまう10時半までに朝食を食べればいいのです

昨日と同じような朝ごはん どれもこれも普通以上においしいのですが
昨日あまりにおいしかった紫もち米ご飯に スイートココナッツミルクをかけたら
。。。。個人的には コレハナイヤロォ〜〜の味になってしまった・・・無理・・

どこの国に行っても朝はスパイシーなお粥が美味しいと思うのですが
ここは それ以上に フォーが美味しい
身体に優しい感じです
唐辛子をいっぱい入れてスイートチリとナンプラーをかけ
ライムをたっぷり搾ってたべると 目覚めがさわやかです
果物のジュースは毎日7種類ずつ出るし フルーツもたくさん出るのですが
どこにいっても 必ず出るのがドラゴンフルーツ・・・

ドラゴンフルーツって確かにベトナムのは他の国のものに比べると甘いけど
他にこれ っていう決め手のある味ではない ただ甘いだけだなー

これはね。。高いからこそ価値のある果物だわ・・

左から メロン ドラゴンフルーツ 洋ナシ スイカ 



どこで何を食べてもとってもおいしいし かわいい雑貨もたくさんあるし 安いし 作りもいいのだけれど
何しろこの交通事情には少々参っています
とにかく 道が渡れない。。 
お店はいっぱいあるのです すぐそこに そしてすぐあっちに。。
目的地にホテルからタクシーで行くことは簡単ですが 道を渡るためにタクシーを使うわけにもいきません

。。渡し舟は ないかいのぉ。。><
しかし ホテルの中には何も無い。。 一体どうすればいいのだろうか??

<ベトナム戦争証跡博物館>

考えていても時間が過ぎるばかりなので とりあえず ホテルの前からタクシーを拾い
ベトナム戦争博物館に行ってみることにしました
こちらのタクシーは基本料金が会社によってまちまちですが初乗り 12000ドン〜15000ドン(100円〜130円)
市内だったら大体基本料金でたどり着けますが それを過ぎると1キロに付きまた12000ドン〜15000ドンかかります 

ベトナム戦争博物館は 入場料なし 写真撮影OK 。。どうぞ皆さん 見てください というか
 これをみてみろ!!という気迫を感じる資料館です

戦車って大きいんですね
いろいろな形のものが
たくさん置いてありました
飛行機って小さいんですね
一人だけ乗るのでしょうね・・
いろいろな形の
ミサイルがあるんですね
大きかったり小さかったり
これはものすごく大きな絵です
近づいて写すのが怖いほど
リアルな絵です
子供たちの絵が展示されています
色使いがきれいなのが
せめてもの救いです
戦争と平和の題材で描かれた絵も
たくさんありました
お土産やさんには
ビールやジュースの缶で作ったもの
戦争博物館に関係なく
F1カーとか帽子とかもいろいろあります


展示内容はあまりにも生々しいです 写真の展示がほとんどなのですが
枯葉剤の影響での シャム双生児というのでしょうか?そういうものや 
生れ落ちたときには命が無かったのか はたまた出産直前の胎児なのか そのままホルマリンに漬けられて展示されています

爆弾で吹き飛ばされてたぼろ布のようなものを兵士が持ち上げて記念撮影しているけれど
布に血だらけの頭がついていたり とにかく こういう展示は見たことが無く
撮影はOKなのですが どうしても撮ることができませんでした

拷問のための部屋もあります
これは ギロチンなのですが
どういう風に使用されていたかの写真も展示されています

すべてが事実であったこと
突然には受け入れられません

死にたくなくて殺された人
あきらめて殺された人
その 死の前後の顔を見るのは。。

見る価値のあるところだと思いました というか 目をそらしてはいけないことなのかも。。と
でも ここを1周みて 晴れやかな気持になる人は居ないと思います
なんというか ちょっと不思議な感覚のまま戦争記念館を後にして 統一街道を歩き スーパーの方向に向かいます
途中かわいい感じのお店はたくさんあるのだけど
暑さと湿気と緊張感のある道路横断と排気ガスでなんだか皆ちょっとづつ不機嫌なのです

観光なのに足が速まり

あ・・おおきなとかげだ!


なんてちょっと写真を撮ろうと足を止めると ずーっと皆 先に行ってしまって
頑張って走って追いつくと
集団行動の輪を乱すなよ!とか文句を言われるんです。。
。。私は心に決めました。。 おうよ!単独行動をとらせていただきますよ!!

<けむばくだん>
・・・・・・・・・

・・・いや・・いかんいかん・・ 不機嫌になってはいかん(−−メ←メッチャフキゲン

オトン「そうだ!確かこのあたりに ケムバクダンがあるよ〜〜アイス専門店だよ〜」
一同「・・・」←結構無関心

・・めげない・・・

オトン「行こうよーでっかいアイスとかきれいなアイスとかかわいいアイスとかあるよー」
ウータン「おいしいのは無いわけね?」
・・・フフフ・・食いついてきやがった・・ここまで行けばあと一歩
オトン「おいしいのを食べられるかどうかはあなたのチョイスにかかっています(−☆)b
  でも クーラー効いてて最高に涼しいよ〜」

左パパのチョイス 4種のアイスクリーム
ココナッツ・ストロベリー・タロイモ・ドリアン

右はチンパンのチョイスはココアアイス
バニラのアイスクリームにチョコがかかっている感じ
まったくもって普通であります
左はノーマルを狙ったウータンのコーヒーアイス
ベトナムはコーヒー王国 ハイロースト!!
アイス自体もコーヒーですがかかっているコーヒーのビターなことw

右はオトンのココナッツアイス このお店のNO1です
アイスを食べた後ココナッツの果肉をほじって食べるとか
あのね。。分量多すぎますから。。。


予想通りの涼しい店内に 皆の笑顔が戻ります 単純なものですよね
でもこういうことなのかもしれないな 幸せのスパイラルと 不幸せのスパイラルを見たような気がしました

ソレニネ・・・フフフ実はこっそり誘導してみたんだけど ケムバクダンの向かい側は スーパーなの〜〜〜♪
向かい側って言っても大きな交差点を2回横断しなきゃならないのだけどー
アイスクリームパワーで 余裕なの〜〜〜♪
横断途中2回ほど バイクのハンドルとかに ちょっとぶつかるけど
アイスクリームパワーで 痛くないの〜♪(←嘘です・・痛いちゅーてんだろがぶつかってくんなボケ!)
さらにね・・昨夜種をまいておいたのだ。。あのハムおいしかったでしょ〜?
皆もっと食べたくなっているの♪ 私の思惑通りでございます(実はストックが冷蔵庫にあるのは内緒)
。。だってさ。。
昨日スーパーで買う予定だった中華風ドライソーセージを どうやら間違えて人のかごに入れちゃったみたいで
いろいろなスパイスも人のかごに入れちゃったみたいで 帰ってきたらなかったんだものぉぉぉ

どうせ帰るのは明日だし 今日は生ものかうぞーーーー

スーパーから帰ったらお決まりの  ジム 卓球 プール!

きれいな機械が並んでいて
わくわくしますねー
ウータントレーナーは厳しいので
ルームランナー全速力ですw
チンパン渾身のスマーッシュ!!!
入りません・・
ウータンは左手だけでやる約束です
ちょっと目を離すと
右手に持ち替えています
あのな・・
潜水はこうやって進めばいいんだ
ヒョロヒョロヒョロー わかたか?


。。。あれ? おかしい・・ あなた 鎖骨矯正ベルトはどうなったんですか?
・・・あのーーーーどうなったんですか?・・・・(丸無視ですか・・・)あーそうですか・・こういうときは。。

グリルドチキンサンドです
呼んでも聞こえないけれど
食べ物がくると集まってきます
定番の揚げ春巻き

どうやらウータンの鎖骨は
もう治ったようです。。。


<バーミエン改めクアンビン>

プールサイドでビールを飲みつつ 私は夕飯について考えていました
なにせ 外に出かけたくない子供たちをどうやって誘い出すか。。。何で釣るか。。。
出した答えは バーミエン!! 
ベトナムの古都、フエの宮殿を改装して建てられた希少価値の高いアンティークな調度品をしつらえた店内は上品なイメージ!
洗練された各地の料理が食べられる・・・これだ。。
ホテルからタクシーに乗れば1メーターでドアツードア。。なはずだったんですけどね。。
迷って迷って 同じ道を。。あの殺人的な道を強引にUターンすること3−4回。。
運転手さんは日本語はもちろん 英語もまったく通じません 。。最終的に路肩に乗り上げ通行人に聞きまくると。。
。。どうやら 最近つぶれた模様。。。

いかん!!家族の雰囲気が最悪に! 旅先での全ての手違いはツアコンオトンの責任です
出てきた食べ物の量が多かったり不味かったりするのも すべて 私の責任です・・
もちろん お店がつぶれているのも私の責任です・・・睨まれてます・・・すごく睨まれています・・

即座に目的地変更! 1ブロック先のクアンビンにしましょう。。。ここで気がつきました。。。デジカメ忘れた。。。
入り口で 4パーソンと告げると どうやら フォーは無いようです。。
。。あの 。。ワンツゥースリーフォー・・なんですけど まあとにかく 指4本あることに感謝をします・・

店の外の隅に あわててどこからか 机といすを集めて持ってきてくれました ちょっとがたがたする椅子です

メニューに英語の説明はあるのですが なにせ 素材がレアなのでよくわかりません
店員さんも英語はしゃべれません。。。しゃべれないって どのくらいしゃべれないかというと
コークがわからないくらい 通じないのです こちらではペプシというようですね
子供達の主食のフライドポテトは フレンチフライではもちろん通じません コージュンフライですね

とりあえず聞き覚えのあるイールフィッシュ(うなぎ)と生春巻きとハマグリの蒸し物 エビのヌードル 空芯菜の炒め物
それに お店のスペシャルフィッシュサラダに おすすめのタカフィッシュを頼んだのです
かなり頑張って頼みました

ものすごくおいしいです。。。なんとも味付けがいい

机の上にはいつもの唐辛子スライス こちらの唐辛子は大ぶりであまり辛くないのよね。。と甘く見つつ3切れほどかじる。。
。。でもこれは なかなかいい辛さ。。。ん。。。? 
これはやばいです タバスコをお猪口1杯飲んでも辛くない私ですが
唇が縦にはれ上がる。。今まで食べたものの中で 一番からかったと思います。。辛いというか 痛いというか焼ける。。
唐辛子をつかんだ手で作ってあげた生春巻きを食べたウータンの唇も腫上がる
氷を頼んでしばらく唇を冷やし まともに話が出来るようになるまでに15分ほどかかりました

最初はいったときは 予約もしていないみすぼらしい身なりの私たち4人に 
店側の対応はふつうでしたが
徐々にメニューの中にあるスペシャルものを頼んでいくと これはスペシャルで高いからというかんじに心配してくれます
スペシャルで高いといっても 一番高くて800円くらいです
途中私達があまりビールを飲むので 数え切れなくなったのか テーブルの横にビールケースを置いてくれました
飲んだらここに入れておけばOKね?w

無理です。。。もう無理。。と思ったのは メインのイールフィッシュの来る前です。。前菜でおなかいっぱいになりました
申し訳ないけれど おなかが一杯で食べられないことを身振り手振りで告げると 
ヌードルを焼きそばに変えてテイクアウトしてくれて
空芯菜は キャンセルしてくれました
死ぬほど食べて飲んで518000ドン(4500円) プールサイドの昼食の半額です

アオザイのおねいさんとミニスカのおねいさんがサービスもしてくれます

とてもおいしい いいお店でした。。
食べ終わるころにはお店の人のサービスも最上級で タクシーもつかまえてくれて
皆でお見送りに来てくれました

レストランからホテルに帰ったのが8時 。。まだ8時。。
。。でももう 眠くて眠くてしょうがない
部屋に置き忘れたデジカメと再会。。。あいたかったよぉ><
それでは こっそり採取してきた クアンビンスペシャルフィッシュサラダの葉っぱたちを紹介します

きゅうりとか レタスとかにんじんとか
いわゆるわかりやすい奴以外のっていうか
なんだかわからなかった葉っぱが4種類ありました
青臭さの中にちょっと辛みのある葉っぱです
唐辛子のような辛みというよりは
ピリピリとした刺激が噛んだ時にあるような。。
大体どんなものを頼んでも必ずついてくる葉っぱです
後で聞いたら ミントだといっていました
ミントというイメージとはちょっと違うような感じがするけれど
たしかに ミントの葉に形が似ています
裏側が細かい毛で覆われていて
もそもそっとした感じの葉っぱです
味自体はとくにどうっていうかんじではないのですが
なんなんだろう。。タレの吸い込みがいいのかなw
これは 身に覚えのある味
はい。。どくだみです
ドクダミでも色が薄く柔らかい部分ですね
でもしっかりどくだみの味がします
なんだろうなー   まさしく 普通の葉っぱです
それも地面から直接生えている味ではなく 多分木の芽だと思います 
この葉っぱである必要があったのだろうか? 
木の葉がわかいうちは 皆こんな味がするだろうなーというあじです

この感覚で言うと おそらく 我が家の庭に生えている雑草の9割はサラダに使えます。。。
 。。でも不思議と 生春巻きの皮に包んでソースをつけて食べると 癖とあくが仲良くなっていけちゃうんですよね。。
不思議だー 不思議だーとかつぶやきながら ベッドに沈み込みます

毎晩ベットに入ると あ。。そうだった。。っておもいだす

今日も又違うお人形 おかえりなさい っていわれているみたいでうれしいな
あは すごいにぎやかになった〜

でも明日はもう夜のベッドメイクの時間にはチェックアウトだからもらえない
ううーさびしいーーー



さて 明日はとうとう最終日です。。
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